「革・レザー」の表記がJIS規格によって定められました

こんにちは!

エシカルファクトリー革製品OEM担当の安藤です。現在、バングラデッシュに出張に来ており毎日35度越えでとても暑い日が続いています。

さて本題に、今回は、タイトルにもある通りJIS規格にて革・レザーの表記が改めて定義付けされました。

2024年3月より「革」「レザー」と呼べる製品は動物由来のものに限定することが決められました。近年、アップル・キノコ・サボテンなどの素材を「〇〇革」「〇〇レザー」と呼ぶことができなくなります。

では、何を持って革と呼ぶのか?
JIS規格によると、「皮本来の繊維構造をほぼ保ち、腐敗しないようになめした動物の皮」に限定、「人工的な材料の名称として使用してはならない」と定義しました。

革を繊維状、粉末状にして50%以上配合した加工素材は「皮革繊維再生複合材」
基材の表面に合成樹脂面を配して、革の外観に類似させた素材は、「合成皮革」「人工皮革」に分類され、フェイクレザーも不適切な表現となります。

私たちは、バングラデッシュに自社工場を持っており革製品OEMの生産を行っています。年に一度「イード」という、神様に牛をささげるイスラム教の祝祭があり、食用後には毎年大量の牛皮が発生する現状があります。

製品はすべて、そのイードの食用過程で残った牛皮を破棄するのではなく、アップサイクル素材として活用したレザーを使っており、資源を有効活用することで持続的なものづくりをおこなっています。

このレザーの表記で業界がどのように変わってくか未知数ですが、高品質で長く使っていける商品を届けられるように引き続き頑張っていきます!

エシカルファクトリーとは
バングラデッシュに自社工場を構えており、「最小ロット50個〜革製品OEM・レザー商品の製作が可能!」「日本人スタッフが企画〜納品までサポート」が特徴の革製品OEMです。700人以上の職人を擁する自社工場を構えており、100社以上の企業様とお取引してきたOEMのプロとして、お客様のものづくりをお手伝いいたします。>>>革製品OEMの詳細はこちら

 

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