オリジナルIDカードホルダーは、新入社員への記念品や社内表彰の記念品などにおいて、社員証入れとして非常に汎用性があり人気の商品です。しかし、記念品やオリジナルデザインでIDカードホルダーを製作するにはどれくらいの費用と納期を見ておいたら良いのでしょうか?
この記事では、素材の選定から製作手順まで、オリジナルのIDカードホルダーを製作したい方々に向けての製作ステップについてご紹介します。
<BORDERLESS FACTORYとは>
「初期費用0円」「小ロット~大ロットまでの発注可能」が特徴の革製品OEMです。バングラデッシュに自社工場を構えており、お見積りから納品まで自社で一気通貫でご対応します。
100社以上の企業様とお取引してきた革製品OEMのプロとして、お客様のものづくりをお手伝いいたします。
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1-1.リール付きIDカードケース
リール付きIDカードケースは、首からぶら下げたまま使用できるのが便利なポイントです。本体と取り外しができる金具もついていることで、パスケースとしても利用できます。長年使用するとリールキーホルダーの部分が劣化で取れることも多いため、ストラップを別売りしているところも見ておくと良いです!
1-2. 定番のIDカードホルダー
シンプルな仕様でありながらも革の留め具で、本体のひっくり返し防止とお好みの長さに合わせて調整できる革のIDカードホルダーです。、裏面にはポケットがあり、名刺やカードを収納するのに便利な作りになっています。
1-3. 収納力に優れたIDカードホルダー
背面に2つのカードポケットがあり、名刺や定期を入れられます。取り外しも可能な仕様で、レザーパスケースとしても利用ができます。差し色を入れることで、ワンポイントデザインでオリジナル感を出すことができます。
ロット | 価格(税抜) |
500- | ¥1,999 |
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納品までに平均して2ヶ月〜3ヶ月が一般的で、以下の流れで進みます。