SDGsに貢献できるアパレル工場の紹介

こんにちは!生産を担当している安藤です!

今回は、アパレル工場について紹介します。私たちは、バングラデシュの児童労働を解決するために2017年にこの工場を立ち上げました。

親に安定した給与があれば、子どもたちは家計を支えるために働かずにすみ、学校に通える。生まれた環境に関係なく、努力次第で夢を実現できる社会を目指しています。今では、300名に及ぶメンバーとモノづくりを行なっています。

雇用創出だけではなく、工場には太陽光パネルを付けており、自然電力を使用したエシカルな生産を行なっています。

私たちは持続可能な素材の使用や環境に配慮した製造を採用し、負荷の少ない製品を提供することで、環境保護に努めています。さらに、メンバーの権利と福利厚生を尊重し、子供の教育のサポートや託児所などを設けて全員が幸せになる工場を実現しています。

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