革製品OEMの工場を探しているけど、小ロット対応してくれるところが中々ない…とお困りの方は多いのではないでしょうか?
また、そもそもOEM取引がはじめての場合、
「最小ロットって何?」
「小ロット発注って何が良いの?」
と疑問に思う方もいらっしゃると思います。
そこで本記事では、革製品OEMにおける小ロット発注の仕組み・メリット・デメリットをまとめて解説します!
目次
<BORDERLESS FACTORYとは>
「初期費用0円」「最小ロット10個~」が特徴の革製品OEMです。700人以上の職人を擁する自社工場を構えており、お見積りから納品まで自社で一気通貫でご対応します。
60社以上の企業様とお取引してきた革製品OEMのプロとして、お客様のものづくりをお手伝いいたします。
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小ロット発注の仕組み
1)そもそも「最小ロット」って?
最小ロットとは発注に必要な最低限の個数のことです。
例えば、「最小ロット500個」としている工場には、一度に500個以上でないと発注自体できません。
工場としては、一つの商品をある程度の量まとめて生産することで機械の入れ替え等が不要となるため、生産効率を保つために最小ロットを設定しています。
2)革製品OEMの最小ロットの平均は?
最小ロットの設定は工場によってまばらですが、数百個以上の工場がほとんどです。
さらに海外の工場の場合、1,000個以上など、最小ロットが大きい傾向があります。
3)小ロット発注ができる工場とできない工場の違いは?
大手ブランドなどを主要な取引先とする工場は、生産効率が高い大ロットの依頼のみを受ける傾向にあります。
しかし、中小企業や個人事業主、あるいは初めて革製品業界に参入する企業にとっては、いきなり大ロットの発注は難しいですよね。
そういった企業のニーズに応えるべく、様々な経営努力によって小ロット発注を受ける体制を整えているOEMメーカーもあります。
BORDERLESS FACTORYでは業界最小ロットとなる「10個~」注文を承っていますが、
✓タンナー(皮なめし業者)との直接取引によって仕入れ原価を抑える
✓輸送時に自社ブランドの商品と混載することで、輸送コストを抑える
✓生産ラインにおける無駄を出来るだけ省き、効率化する
などの工夫を行っています。
小ロット発注のメリットとは?
次に、小ロットで発注することの3つのメリットを見ていきましょう。
1)発注費用の総額を抑えられる
売れ筋の読めない新商品に、はじめから多額の生産費用を投資するのは躊躇しますよね。
小ロット発注なら、トータル十万円以下の費用で生産できる場合もあります。
2)在庫リスクを抱えずに済む
物販のビジネスに付きまとうのが、過剰在庫リスクです。
売れない在庫を大量に製造してしまった場合、単に発注費用を損するだけでなく、その在庫を保管する倉庫代が毎月かかります。
小ロット発注ができる工場と取引することで、毎月の倉庫代を最低限に抑えることができます。
3)テストマーケティングができる
テストマーケティングとは、一言でいうと「試験販売」のこと。
新商品を本格的に売り出す前に、想定する顧客に届けて「本当に買うか?」をテストし、商品を改良するマーケティング手法です。
このプロセスを経てから量産することで、「売れない商品」を大量に生産してしまうリスクを軽減することができます。
BORDERLESS FACTORYでは、最小「10個」~数万個の大ロットまで対応しているため、販売状況に合わせてロットを調整していただけます。
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小ロット発注のデメリットは?
単価が割高になる
ロット数が小さくなると、一つの製品あたりの生産単価は割高になります。
生産単価には工場の運営や営業といった固定費を、ロットで割った数字が含まれています。ロットが少ないということは、固定費を割る分母が小さく、商品一つにかかる固定費が大きくなるためです。
一方で、上記で解説したように発注費用の総額は安くなるため、利益率とトータルの発注費用のバランスを考えて、ロットを決める必要があります。
業界最小ロット「10個~」のBORDERLESS FACTORY
BORDERLESS FACTORYは、「業界最小ロット10個~」注文できることを強みとした革製品OEMサービスです。
特にはじめて革製品をつくりたい個人事業主・中小企業のお客様にもご活用いただけるよう、小ロットでも適正価格で生産できる体制を整えています。
BORDERLESS FACTORYの4つの特徴
✓業界最小ロット「10個~」注文可能
✓革色やパーツを選ぶカスタムオーダーで、最短でオリジナル商品開発
✓商品型をゼロから開発する必要がないため、通常数十万円かかる初期費用が0円に
✓海外の自社工場にて生産するため、商品単価もリーズナブル
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まとめ
今回は、革製品OEMの小ロット発注について、仕組みやメリット・デメリットを詳しく見てきました。
特にはじめて革製品をつくる方は、まずはリスクを最小限に抑えて小さく始め、少しずつロットを増やしていくといった形で、上手く活用したいですね。
革製品を小ロットで発注したい方は、ぜひBORDERLESS FACTORYにご相談ください。